『歌い上げるのは恋、奏でるのは恋の歌』



でるのは歌 あとがき



やっと終わりました(笑)。まずはその一言だけです。
この設定を考えたのは奇しくも『ノーマルカップリングオンリー』に出すコピー本を書いていたときでした。
正直な話、あのコピー本で終わらせる予定でいました(笑)
ですが、何かの機会に「あ、そう言えばあの話の設定悪くなかったな」と思い出し、
ちょうど中編の『彼方に眠る記憶』の連載が終了していたのもあって、軽い気持ちで書いてもいいかと思ったのがキッカケです。
我ながら単純!(笑)何よりもこんなに長い話になるなんて予想外もいいところでした。
当初の予定は5話ぐらいかなぁ、そう思って中篇小説に組み入れてたんですが、いつの間にか長い話になりそうな気がして、
プロットを立て直したら、案の定長くなっていました。あの時は10章構成だったかな?
5章を書き終えた段階で再度確認の意味でプロットを再構成したら11章。中途半端な・・・!と思いました(笑)
そしてこの再構成を終えた時にはオフでも書き下ろすことを決め、オフには後日談をちょっと入れようと思い、
そちらを入れると15章となるので、これだったらきりがいいかなと思いました(笑)


この設定自体なんで思いついたのかと言われたら、やはり自分の得意とするテリトリーだったのもあります。
私が得意とするのは音楽、料理、この二つです。特に音楽はコルダもあるので(笑)
キラをジャズとしたのは、ピアノは主にクラシックかジャズかの二択が多いのもあります。
他のジャンルもありますが、だいたいこの二つかな。
クラッシックだとベタかなと思ったので、一度離し、ジャズと言う選択肢を持ってきました。
ラクスと組んだことで再びクラシックの世界にも帰ってきますが。
あとは作曲家と言う設定は後々のことを考えると結構いいかなーって単純に思ったのもあります。

ラクスが歌うジャンルは『クラシカルクロスオーバー』です。
某歌手に影響されたわけではありませんが(笑)もともとこのジャンルの曲が私は好きでして。
特にやはりクラシックを題材にすると壮大なものが多かったのもあるので、ラクスにはこういうのを歌ってほしいというのもありました。
ラクスのテーマは『切なさ』、『愛情』、『優しさ』です。
それに反してキラのテーマは『悲しみ』、『暗闇』、『葛藤』でした。
うわー、見事にキラ、暗すぎ(笑)


今回はフレイの設定を結構遊ばせていただきました。
こうやって書いてて気づくのですが、やはり私は好きなんですね、フレイのことが(笑)
いいスパイスだなぁと思いながら書いてました。やっぱりパラレル設定を書く時は無印じゃないと書きにくいです、私。


結構楽しんで書きました。
また二人とも片思いチックですが、実際はやっぱりお互い好きですので(笑)
私が書くとこんな風になってしまうのはご愛嬌、ってことでお願いします。

今後こんな長い話は書かないと思いますが、また連載を書く機会に恵まれたら書きたいと思います。
っていうかまだ連載中のもの他にもあるからそっちを書きたいかなぁ。
あとは、デスティニーでの他カップリングの補完話が書きたいと思います。

最後までお付合いいただきありがとうございました。
宜しければ、下に一言フォームをつけたので、感想をいただければと思います。
あと、リクエストなんかもあればどうぞ(採用するかはその時の私の気分次第ですが(笑))

1月某日 オフの原稿を推敲しながら      瑞季


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