●余談●




1.陽のあたる場所
一番最初のお題なだけあって一番最初に書きました(笑)陽のあたる場所は、あなたのいる場所――まぁ、即ちキラのことを指すのですが、ほわわーんとした感じの話が書きたくて。
で、出来上がったのがこの話です。寝顔を見つめる二人の姿を交互に書いて楽しんでました♪
木漏れ日の中、寝そべる二人―――まさにほわわーんとした二人にぴったりです。
(特にキラは天然っぽいし。カガリも天然だしさー)



2.差し伸べる手
これが一番方向性を間違えた作品でした(笑)まさかこんなにも甘い話になるとは!!(滝汗)
自分でも一番驚いています。マジかよ―って叫んだもん。
本来なら、『あなたの手が私を繋ぐ唯一の証』みたいな話の予定だったのに、いつの間にかプロポーズネタ(笑)おいおいおいおい(汗)
でもこれが一番反響大きかったですね。いやー。やっぱりプロポーズとかそう言った類は永遠の憧れなんでしょうか?この作品の公開日が一番Web拍手多かったし、コメントも多かったです(大爆笑)



3.弱さ
この話も結構気に入ってくれた方が多かったです。アスラクなんですけどって思いましたが(笑)でもこういうようなアスラクが好きですって言う人が多かったなー。そう言っていただけて嬉しい限りですね。私もこういうアスラクを目指してますから♪
弱さは誰にでもある、だから強くなれるんだってアスランとラクスのセリフは私の思ってることそのまんまです。人は弱いけど、でも強いんだってこと私なりにわかってるつもりだから。



4.伝言
ラクスはプラントで、キラはオーブで生活していると言う戦後設定です。で、たまにはキラをかっこよく登場させてみましたがいかがだったでしょうか?
それにしても自分でも疑問なんだけど、キラってずっとあそこで待ってたのか?
だとしたらすごいなー(感心感心)
って作者の私が思っててどうするという突っ込みはナシです。ハイ。



5.約束
カガリとの友情話であります。この時の設定としてはキラ達共に18歳あたりの設定です。18にもなれば結婚とかそう言う話をしていてもおかしくないなーと。あ、でも今自分で連載してる話は20歳超えてますよ。それでもくっついてないキラとラクスの話ですが、あれが一番原作に近い形で書いてるつもりではあります。なのでこっちはパラレルです(笑)
それにしてもこの二人の約束って(笑)カガリはそう言うネタを一体どこから持って来たのでしょう?(笑)



6.雪が舞う
雪国育ちの私としては、雪ネタが一番書きやすいかもなんて。雪降ってる中で手を握ると言う行為はすごく心温まるのですよーってそれは私だけか?(汗)
この設定としては休暇を利用して雪を見に来た四人って感じです。雪ってなかなか見ようと思っても天然は見れるもんじゃないもんねー。しんしんと降る雪が一番好きかも、私は。
もちろん吹雪とかそう言うのはごめんだけどね(苦笑)
あったかい感じの二人を見て取れたら嬉しいなって思っています。



7.ウタ
最終話であるこのタイトルはやっぱラクスを題材にしたらこれでしょう。ってことで書きました。実はカガリストでこの「うた」というタイトルは使ってるんです。だからカタカナで「ウタ」。
うたっていっても色々とありますよね。歌、唄、詩、詞……全部ひっくるめて、そう言う意味でこの題名を使いました。私も17年間エレクトーンを習ってた身なので、音楽は大得意なのですが、中でも歌は大好きでしたねー。歌うとすっきりするんですもの。
それに歌って世界どこでも通用するところが素敵ですもん。音楽に国境はないって言われてるくらいですから。この話、多分「差し伸べる手」の次に甘いなー。うん、自分で書いてて甘いと砂吐きそうになりました(笑)


※『ウタ』はファイルがなくなってしまったため、削除いたしました。




以上で小話は終了します。ちょっとしたに何かあるかも………
















――――――Happy Birthday Lacus!!











そう耳元で囁くのは自分にとってかけがえのない人。













そっと指を絡ませて、こつんと額を当てて。


くすっと笑うと自然と唇が触れた。







それが離れるとまた彼はこう呟く。








「Happy Birthday……ラクスにとって、幸せな一年になりますように……」







『あなたがいれば私は幸せですわ』





そうにっこりと微笑んで、彼を見つめる。








「ね、キラ?」








くすくす笑いながら、吐息のかかる距離で最高の幸せを願った――――。










END


これにて本当に企画終了です。