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史彦と一騎です。親子会話は書いてみたかったんですよね。
特に史彦だけにしか知らない、紅音があの時いたのだと言うことを一騎には知らせてないと思ったんです。
時間が経って、その時のあの言葉の意味を考えていた、そのことを一騎に教えることで、総士の帰りを待つ一騎に希望を持たせたかったのだと。
私はそう思いながら書きました。紅音は今もフェストゥムとの共存をしているのではないかと思います。
自分と言う個々の存在がここにはなくても、ちゃんとカタチとして残っているのではと、あの最終回を見ながらそう思いました。